2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
最近購入する本は、新書で歴史関係の比率が大きい。 仕事であるIT関係の書籍を購入することがめっきり減っている。老眼の気配で細かい字を長時間読み続けられなくなったことや、記憶力が衰えで技術書を読み続ける気力が薄れたこともある。しかし、技術的な情…
いまは、行政に対する不信感が強い 年金行政のいい加減さには呆れるより情けない。 役人根性や、官僚意識など親方日の丸、責任の曖昧さなど官から民への声が強い。官自身がコスト削減を目的として民営化を図る図式さえある。 果たして、民営化は現在の問題を…
この制度の真の目的は、医療費の削減である。 特に末期医療と慢性疾患に関わる費用の削減が新の目的。年金からの天引きが問題ではない。 90日を越える入院は、ほぼ無条件に医療報酬が減額され、おなじ医療行為をおこなうとそれはすべて医療機関側の負担とな…
既に1年前に開始が決定していた制度の執行時にこれだけ批判を受けるのはなぜなのか。 失効するのが判っていた、ガソリンの税金、自衛隊の給油問題など、すべて予定のことのはずなのに何故、直前にこれだけすったもんだするんだろうか。 野党もであるが、マス…