matsuok’s diary

あくまでも個人的意見であり感想です

テレビが映らなくなった


今朝、ジィジジとか音がして、画面が真っ黒
モニターに電源がはいらなくなった。
朝から駅伝をみていたのですが。

このテレビ、日本製で42インチのプラズマです。
買ったのが2003年11月頃だから、4年というところで初期不良というわけでもない。その前に使っていたのはソニーのブラウン管テレビの29インチだったが、89年から2003年までだから14年無故障で使えたんですけどね。
昨年、親父が買った37インチの液晶テレビは購入後二ヶ月ほどで故障しました。これは、さすがに初期不良だろうと交換してもらったのですが。
最近のVTRもせいぜい二-三年でおかしくなります。家電全般にわたって寿命が短くなっている気がします。技術進歩の激しい現代においては、製品設計の前提が短寿命じゃないかと思いたくなりますね。

製品も1年保証だし、どうしようかと思ったのですが、このプラズマ、40万以上で購入してますから、4年で買い換えというのはどうも。
ということで、修理依頼することにしました。
購入したのは、業界トップの○○○電機で、安心会員とかに入っているので、修理代もやすくなるのではないかというのもありますし。
でも、安心会員に入っているんだけど、考えたらなにでそれを証明するのかわからない。

で、まず、受けつけのフリーダイヤルに電話。
電話番号は、新聞の折り越しチラシにちゃんと書いてありました。
さすが、奥さん、チラシを良く見ているのか気づくのが早い。

とりあえず、故障した旨を言うと、14:00に折り返し電話しますということで、それを待っていたら、ちゃんと14:00に掛かってきました。
住所を言ってくれれば安心会員であることを確認できますということで、どうやら、名前と電話番号で特定済みなようですね。
メーカの保守担当から、また折り返し電話しますとのこと。
夕方になると、今度はメーカーから電話。オンサイトは火曜日になりますとのこと。

さて、どうなることやら。この続きは、火曜日のお楽しみ。
親父の液晶の時は、修理にくるのは早かったけど、部品手配しますからといわれて半月以上何もなし。これにイカって、Webから抗議のメールをだして、結局、本体交換してもらったのですが。
id:matsuok:20070803

今週の読書

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民権と憲法―シリーズ日本近現代史〈2〉 (岩波新書)

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日清・日露戦争―シリーズ日本近現代史〈3〉 (岩波新書)

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武士から王へ―お上の物語 (ちくま新書)

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