ビジョンを持った創業者精神って

ウォルト・ディズニーに学ぶ七転び八起き経営

• 教訓１

冒険をする

• 教訓２

セールスマンであれ

• • 正直さ
  • 情熱
  • 自信
  • 勇気
  • 粘り強さ
• 教訓３

あえて不可能に挑む

• 教訓４

想像力を解き放つ

• • 人生経験すべてを活用する
  • 想像力の限界を取り去る
  • どんな問題でも、可能な限りあらゆる解決策を考える
  • 内なる批判者を黙らせる
  • 創造力を豊かに、勇気を持つ
  • 懸命に努力する
  • 「もしも、○○だったら.....」と自問する
• 教訓５

活気に満ちたリーダーになる

• • ビジョン
  • コミュニケーション能力
  • 人材活用能力
  • 人柄の良さ
  • 能力と競争力
  • 度胸
  • 奉仕の心
• 教訓６

リスクを取る！

• 教訓７

喪失感を乗り越える

• • 何かを喪失しても、その理由を探さない
  • 罪悪感を持ったら、自分を許すことを覚える
  • 苦しみと喪失の意味を見出す
• 教訓８

すべての体験にプラシングする

• 教訓９

粘り強くなる

• 教訓１０

スポンジのように、アイディアを吸収する

• 教訓１１

「明日をどうだろう？」と自分に問いかける

• • 変化を受け入れる
  • 変化を生むアイディアとトレンドを見極める
  • 変化に有効な計画の立て方を学ぶ
• 教訓１２

次世代のために生きる

• 教訓１３

互いを補い合えるパートナシップを築く

• 教訓１４

焦点を当て続ける

• 教訓１５

残り時間を受け入れる

• 教訓１６

家族を最優先する

ディズニーの名前を知ってはいたけど、この会社は知らなかった
（HPのお客さんなんだなあ）

パブリックスの「奇跡」―顧客満足度全米NO.1企業の「当たり前」の経営術

アメリカのスーパーマーケットのトップテンにある会社だが、全米のナショナル・ショップとは異なり、リージョナル・ショップである。
全米５０州のうち１割程度の州にのみ展開していながら、売上は２兆円を超え、従業員は１０万を超える大企業だ。
日本では、小売業においてはリージョナル・チェーンは、より大きなナショナル・チェーンに凌駕されつつあるが、スーパー業界は、まだまだリージョナル・チェーンが残っている。ただし、地域内での統合は進んでおり、さながら群雄割拠の応仁乱直後の戦国初期から、信長の出現後の各地域で統合が進んでいる状況に似ているように思える。
わたしの住んでいる岐阜でも、リージョナルのエイデンからヤマダに流れが変わっているかのように見える。いや、すでにデオデオと合併しナショナル化が進んでいる。コンビニのサークルKでも、サンクスと合併しナショナル化。イーオン、ヨーカドなどの大規模ショッピングセンターなど。
日本のパブリックスは、どこなんだろうか。